椎間板ヘルニアの症状

椎間板ヘルニアとは?

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椎間板ヘルニアとは、恐らく皆さんが一般的にヘルニアと聞いて想像するものです。

 

そう、腰に激痛が走る「腰痛の代名詞」とも言われているアレです。

 

でも正しい名称は「腰椎椎間板ヘルニア」と言います。つまり腰椎の椎間板がヘルニアになって大事な部分が飛び出して、神経を圧迫している状態です。

 

 

腰椎とは?

腰椎とは脊椎の腰から下の部分の骨を指します。ちなみにこの腰椎は第1〜第5腰椎まであり、腰椎椎間板ヘルニアは、その中でも第4腰椎、第5腰椎に発症する疾患です。

 

これらの腰椎はおへその周辺に存在しており、上半身と下半身を繋いでいる重要な役割をしています。しかしカラダの構造上、脊椎の中でも最も負担が掛かる場所で、その為にぎっくり腰にもなりやすい場所でもあります。

 

椎間板とは?

骨と骨の間にあるクッション材のようなものです。その椎間板によって骨同士がぶつかり合わずに、スムーズに動くことができるんです。

 

この椎間板は80%以上が水分のゼリー状の物質です。椎間板は20代の前半を過ぎた辺りから、水分量が徐々に減っていき、老化が始まると言われています。


腰椎椎間板ヘルニアの症状

腰椎椎間板ヘルニアになってしまった場合、その症状は主に腰から下に現れます。
一般にみなさんがよくご存知の「腰痛」も代表的な症状です。

 

意外と知られていませんが、腰の痛み以外にも恐ろしい症状が潜んでいるんです・・・

 

痛みだけではない、椎間板ヘルニアの深刻な症状とは・・・?それでは具体的にどのような症状が引き起こされるのか見ていきましょう。

 

 

椎間板ヘルニアの症状

下半身の痺れ

腰椎のはみ出している椎間板が神経を圧迫することによって、下半身に痺れが起こります。これは症状の進行具合によって、軽い痺れ〜重度の痺れまで個人差があります。

 

下半身の痛み

腰椎椎間板ヘルニアというと、この痛みをイメージする方が多いと思います。「坐骨神経痛」の症状が現れると、安静にしていても痛みが治まらず、咳やくしゃみをするだけで激痛が走ります。

 

この「坐骨神経痛」とは、坐骨神経が圧迫されて引き起こされる神経痛の総称で、ヘルニアの代名詞とも言われています。

 

お尻から太ももの裏にかけて鋭い痛みが走り、症状が進行していくと足の先まで痺れてしまいます。太ももやふくらはぎ等、一部分が激しく痛むケースもありますが、足の全体がまんべんなく痛みが走るケースもあります。

 

その他の症状

ヘルニアの症状が進行してしまうと、上記の症状以外にも色々と日常生活に支障をきたすようになってしまいます。

 

  • 男性の場合はインポテンツになる恐れがあります。
  • 尿意を感じる事がなくなり排尿障害が現れます。
  • 肛門周辺の筋肉が弱くなり締りがなくなります。

 

このように腰椎椎間板ヘルニアの症状は、特に「坐骨神経痛」に代表されるように猛烈な痛みに悩まされる方が多いという特徴があります。

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