犬のそけい(鼠径)ヘルニア
犬でもそけい(鼠径)ヘルニアになるってご存知ですか?
鼠径部から腸の一部が飛び出してしまうんです。
でも犬の場合は、先天的なものが多いようです。
人間よりも犬の方が鼠径ヘルニアになりやすい体の構造をしているのが大きな要因です。
犬の臓器は背骨に吊り下げられているような状態です。
常に重力で下へ下へと力が掛かっているんですね。
その為に、そけい(鼠径)ヘルニアになりやすいんです。
イメージしてみると、なるほど納得ですね。
餌を食べたり水を飲んだりすると腹圧が高くなるので、
その分だけ鼠径ヘルニアになる確率が高いと言えるでしょう。
主な症状
・食欲不振
・嘔吐
・発熱 など、腸閉塞のような症状が起こる。
最悪の場合、腸の壊死を起こす。
特にメス犬の場合は、鼠径ヘルニアであると子犬を出産するときに、腹圧が高くなり危険な状態になりやすいので、出産は控えるか速やかに手術をするかをお勧めします。
愛犬の健康を管理してあげられるのは、飼い主である「あなた」しかいません。
いくら賢い犬でも、自分で健康管理はできませんからね。
犬の鼠径ヘルニアは珍しいものではありません。
常日頃から愛犬の様子を注意してあげて見てくださいね☆
ただ、愛犬には保険が適用されないので、治療費が高額になります・・・。
私の家には猫が2匹いますが、獣医での治療費がバカになりません。
そうした負担を軽くする為に、今は「ペット保険」があるので、
上手に活用すると負担が軽くなります。





