頚椎ヘルニアの治療
頚椎ヘルニアの場合にも腰椎椎間板ヘルニアと同様に、治療は「保存療法」と「手術」に大別されます。
その内容も、腰椎椎間板ヘルニアの場合の保存療法と似た施術が行われます。
しかし頚椎ヘルニアの場合には、頚椎カラーという頚椎版のコルセットや、自分に合った枕を使用することなど、頚椎ヘルニア独自の治療方法もあります。
しかし保存療法を施術してくれる場所も違いは無いので、腰椎椎間板ヘルニアの治療のページが参考になると思います。
安静が大事な理由
一般的に頚椎ヘルニアになった時に重要とされるのは、患者本人が安静な状態を保つ努力をすることであると言われています。
人体というものはじーっと安静にしていることで、体内の免疫状態も良くなり、細胞の再生も促されるようにできているんです。人間のカラダって本当に上手く作られているんですね。何より安静にしていれば、痛みをあまり感じないのが大きなポイントです。
ヘルニアというものは立派な病気です。病気になった時には、まずは安静にすることが大切です。治療を受けるにも体力と気力が必要です。風邪を引いた時には、ベッドで安静にして薬を飲んで寝ますよね?
たかが首の痛みと思っていると、最悪の場合には「体の痺れ」に悩まされてしまう、という事態にもなり兼ねません。まずは保存療法を行ってみて、それでも症状の改善が見られない場合には、速やかに手術を受ける事をお勧めします。






